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ボバースコンセプトとは、イギリスの医師である故カレル・ボバース博士と理学療法士の故ベルタ・ボバース夫人により開発された、リハビリテーション治療概念のひとつです。脳や脊髄といった中枢神経系の可塑性を活用し、中枢神経疾患に起因した障害をもたれた方々の機能改善をめざす治療です。1940年代に始められ、その後、世界各地で多くの指導的立場の療法士を輩出し、さらに治療内容を発展させながら世界的に普及しています。


ご挨拶・2022年度方針について

平素より大変お世話になっております。

 皆様のご協力のおかげで、先月無事に2021度の研修会がすべて終了しました。
ご参加いただきまして誠にありがとうございました。

今年度の活動計画について、方向性やスケジュールをご連絡させていただきます。
今年度は一昨年、昨年の座学ベースにおこなった研修会内容を踏まえまして、ボバースの良さでもある、実際体験して、参加して、発信・実践できる場を提供することを組み込みます。
具体的には症例検討や課題分析を通して、クリニカルリーズニングの頻度や経験を積むことを積極的に行いたいと思います。
感染状況を踏まえて、オンラインとのハイブリットにもなるかと思いますが、このような考え方を基本として課題分析や症例検討を経験する頻度を増やしていきます。
初回の講義では基本となるコンセプトとクリニカルリーズニングについて、症例検討や課題分析は1回/2か月の頻度で行い、講師にはSSVとして参加いただく予定となっています。

そこで、今年度の当研究会への入会希望と併せて症例検討や課題分析の発表者も公募を致します。
症例検討や課題分析のテーマの指定はありません。ご自身が難しいと感じている症例や課題について自由にご提案いただきたいと思います。
研修会の場を通して問題解決の一助となれれば幸いです。
研修会の具体的な内容としましては、テーマとした症例の問題点整理や課題の構成要素の整理をする講義部分や、介入例のVTR等でご提示、ブレイクアウトルームを使用して研修会に参加している会員とのグループディスカッションの時間、最終的にSSVの講師にフィードバックをいただく予定で考えています。

症例検討や課題分析のご応募いただける方は、当研究会入会後に

①所属
②お名前
③職種
④経験年数
⑤基礎講習会修了の有無
⑥提示希望開催月
⑦症例の問題点や課題内容

を以下のアドレスまでご連絡頂きたいと思います。
yamanashibobath@yahoo.co.jp

提示希望開催月は添付されているスケジュールを確認していただき、開催月の2か月前までにご連絡下さい。
ご連絡いただいた方には、当研究会事務局員をSVとして内容の詳細を適時ご相談させていただきたいと思います。
また応募人数が多数の場合には、選考させていただく可能性もありますのでご了承ください。ご不明な点がありましらご連絡ください。
感染状況が緩和すれば、適時実技主体の研修会も行いたいと思います。

今年はこのようなかたちで入会していただいた皆様のお役に立ちたいと思います。
今年度のスケジュール詳細はデータ添付いたしました。
あわせて今年度の入会希望者募集を開始します。
入会希望者はフォームよりご登録を宜しくお願い致します。

ご不明な点がありましたらいつでもご連絡ください。
今年度もどうぞよろしくお願いいたします。

山梨ボバース研究会 世話人 小林 秋太