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ボバースコンセプトとは、イギリスの医師である故カレル・ボバース博士と理学療法士の故ベルタ・ボバース夫人により開発された、リハビリテーション治療概念のひとつです。脳や脊髄といった中枢神経系の可塑性を活用し、中枢神経疾患に起因した障害をもたれた方々の機能改善をめざす治療です。1940年代に始められ、その後、世界各地で多くの指導的立場の療法士を輩出し、さらに治療内容を発展させながら世界的に普及しています。


ご挨拶

平素より大変お世話になっております。

 会員の皆様におかれましてもコロナ禍において大変ご苦労が多いかと拝察しております。この度、山梨ボバース研究会の今年度の活動計画が決定しましたのでご確認ください。

 各施設によって感染対策から様々な制限はあると思いますが、計画内容としましては、アンケート結果も考慮し、なるべく実技体験ができるように設定しました。

 基本的には前年度と同様にZOOMを使用したオンラインでの研修会を行います。研修会毎の参加人数や感染対策状況によって内容の変更があると思いますが、各研修会の中で、講義と実技の時間を設け、可能な施設によってはプロジェクターを設置したパブリックビューイングの形式で行い、参加者同士で実技練習を行う時間を設けたり、プレゼンテーターがIpadを使用してZOOMにサインインし、ライブでの実技提示のセッションを設けて質疑応答がリアルタイムで行えるような形式を実施しようと考えております。

 1人職場の先生がたもいらっしゃると思います。感染対策状況によって許されるならば、参加人数の多い施設と共同で実技練習を行えればと思いますが、共同での参加が難しい場合は、プレゼンテーターが実技をSV指導している場面を見ていただく形になりますのでご了承下さい。

 ライブ実技の配信が難しい場合は、予め講師が録画した実技を配信する形になります。また、今年度は研修会に参加できなかった会員が復習ができるように、会員の皆様限定のパスワードをお送りし、YOUTUBEでアーカイブ動画を配信する予定です。

 このような状況ではありますが、今年度も皆様とボバースコンセプトについて共有し、学べることを大変楽しみにしております。どうぞよろしくお願いします。

山梨ボバース研究会 世話人 小林 秋太